三井化学とマイまくら物産は、持続可能な社会の実現に向け、国内初のバイオマス特性を割り当てたトルエンジイソシアネート(グリーン原料)を用いた、Bioウレタンマットレスの開発に成功。量産化の実現に向け、9月3日から、Makuakeでのクラウドファンディングプロジェクトを開始した。

 マイまくら物産は、「地球と体に優しい睡眠を」をテーマにマットレス製品をはじめ、枕や掛け布団、毛布など幅広い製品の製造を行っている。今回、マイまくら物産は寝具製品の次世代モデルとして、三井化学のグリーン原料を用いたBioウレタンマットレス「NATURE REST」の開発に成功した。

 三井化学のグリーン原料はマスバランス方式に準じたバイオマス原料で、化石原料から置き換えることで削減可能となるCO2量はウレタンマットレス1,000台当たり557本分の杉が1年間で固定化するCO2量(7.8トン、暫定値)に相当し、環境負荷軽減への貢献が期待される。

 ■「NATURE REST」の特徴
 ①Bioマスバランス原料で環境にやさしく、石化資源の利用削減によるGHG削減に貢献②サラッとしたソフトタッチ、ふわっと宙に浮くリラックス感で森の中での眠りを想像③防ダニ、防カビに優れた通気性で、清潔な睡眠環境を維持。