独・ランクセスの2024年12月期第2四半期(1~6月)業績は、売上高が16億7,800万ユーロで前年同期比5.6%減、特別項目を除いたEBITDAは1億8,100万ユーロで同69.2%増だった。

 部門別のうち、スペシャリティアディティブス部門の売上高は同8.4%減少し、5億6,800万ユーロで同8.4%減、特別項目を除いたEBITDAは7,000万ユーロで同89.2%増。製造コストの低下、稼働率の向上、輸送コストの低減、「FORWARD!」アクションプランによるコスト削減が業績に寄与した。特別項目を除いたEBITDAマージンは、12.3%(前年同期は6.0%)に改善した。