三ツ星ベルトは1月18日、帝国ホテル(東京都千代田区)で新年賀詞交歓会を開催。同社の新年賀詞交歓会は2020年1月以来4年ぶりの開催で、当日は得意先代理店をはじめ業界関係者、同社の役員および従業員などおよそ300人が参集、盛会となった。

あいさつする池田社長


 冒頭、池田浩社長から1月1日に石川県能登地方で発生した能登半島地震での犠牲者に対し哀悼の言葉が述べられ、引き続き同社の近況について、「当社は2030年のありたい姿の達成に向け2023年4月に稼働したインド工場をはじめ、現在グローバルで生産体制の再編に取り組んでいる。一方、国内においても生産体制再編の関連として四国工場の生産能力の増強、また、名古屋工場においては2024年の物流問題対策を含めた大型の自動倉庫の建設を始めている。2026年中にはすべての再編が完了し、その暁には間違いなく当社の業績に貢献してくれるものと確信している。新年を迎え、全社一丸となりガッツ&チャレンジを合言葉にこれらプロジェクトに全力で取り組んでいくので、皆様には引き続きご支援をいただきたい」とあいさつした。

 また、続いて登壇した中嶋正仁取締役専務執行役員は「三ツ星ベルトは今年、新中期経営計画を発表する。2024年は2030年のありたい姿に向かう大事な年になると位置付けている」と述べ、乾杯のあいさつに代え、懇親に入った。懇親中には、桐朋学園大学の学生による演奏も披露された。