三洋ゴム工業の2020年12月期業績は、新型コロナウイルス感染拡大により、前半から需要は減少傾向で推移した。後半からは自動車向けと推測されるEPを主体とした受注がある程度増加したものの、半導体の供給不安に伴う自動車減産の影響を受け、通期では量的に前期比5%程度のマイナスとなった。

 2021年12月期も、

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