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発足28年を迎え新役員体制など決議

「ヤマカミ共進会オーナー会」が広島で開催

商社 2024-05-20

 ヤマカミ(山上茂久社長)は5月15~16日の2日間、広島で「2024年度ヤマカミ共進会オーナー会」を開催した。15日の総会は、2023年5月にG7広島サミットが開催されたグランドプリンスホテル広島(広島県広島市)のバンケットホール瀬戸内を会場に、オーナー会メンバー43人、ヤマカミの役員幹部ら20人の総勢63人が参集し開催された。

「ヤマカミ共進会オーナー会」記念撮影


 冒頭、ヤマカミ共進会会長の亀田元秀蒲田ゴム取締役会長が「この共進会は1996年6月の設立総会を経て発足し、28年を迎える。共進会の主な行事としては、総会を兼ねた旅行会であるオーナー会と、もう1つはそれぞれの会社の営業実務者が交流を深める“コミュニケーションの夕べ”と言う実務者会の2つがある。実務者会はコロナで開催できない時期もあったが、昨年11月に3年ぶりに再開することができた。一方、オーナー会については一昨年には日光で、昨年は箱根で行った。今後もこの2つの行事を柱に活動していく。本日も総会と懇親会、そして明日は観光組とゴルフ組とに分かれるが、それぞれ有意義な時間となるよう願っている」とあいさつした。

総会冒頭にあいさつする亀田ヤマカミ共進会会長


あいさつする山上社長


 引き続き山上社長が「本日 は広島までお越しいただき感謝申し上げる。昨年の箱根でのオーナー会の時にちょうどG7サミットが広島で開催していたので、来年の共進会オーナー会は広島で開催したいと考え、準備を進めてきた。先ほど亀田会長からもあったが、1996年にこの共進会は発足。それまでいくつかあった協力会を統合した。思い起こすと第1回の総会は東京・銀座の第一ホテルで、そして初めてのオーナー会の旅行は宮崎だったと記憶している。それから亀田会長をはじめ 役員の方々はほとんど変わらずに28年間続けて務めていただき、心より感謝している。これから総会の議事の審議に入るが、節目としてまた新しい時代に対応する新しい役員体制となって、お得意先、メーカーさんと共にさらに発展させていきたい。本日は当社の幹部会議も行っていたので、各統括部長や担当幹部のエリア責任者が参加しており、懇親会の時は改めて皆様にごあいさつをさせていただくのでよろしくお願いしたい 」とあいさつした。

 その後、議案1号「事業報告及び本年度計画について」、同2号「会計報告及び監査報告」、同3号「役員改選」、同4号「会員異動(交代)」の4議案が審議され原案通り可決した。

 役員改選に伴う新体制は、会長に池田浩三ツ星ベルト代表取締役社長、副会長に北村精一ニッタ代表取締役兼専務、幹事に亀田昌岐蒲田ゴム代表取締役社長、会計幹事に今井茂今井ベルト代表取締役社長、常任幹事に山上茂久ヤマカミ代表取締役社長が就任した。

 また、会員異動(交代)では、蒲田ゴム・亀田昌岐代表取締役社長、茅原ベルト・山口雄次代表取締役社長、東京シオノヤ・塩谷真美代表取締役専務、東北ゴム・橘康雄代表取締役社長、丸一工業・森淳二代表取締役社長が交代し、紹介された。

新会長のあいさつをする池田三ツ星ベルト社長


新副会長のあいさつをする北村ニッタ代表取締役兼専務


 新会長に就任した三ツ星ベルトの池田社長が「このたび由緒あるヤマカミ共進会の会長を亀田会長から引き継ぐことになるが、精一杯務めていくので、皆様のご協力をいただきたくお願いしたい」とあいさつ。続いて副会長に就任したニッタの北村代表取締役兼専務は「私は一昨年の日光で開催の時から共進会に参加させていただいている。副会長となったが、知らないことや至らないことがたくさんあるかと思う。その時はご指導いただきたい」と述べた。

 総会終了後は懇親会に入り、会員が賑やかに懇談し交流を深めた。

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