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ネットワーク強化図り拡売目指す

ブリヂストン化工品ジャパン共栄会、総会を開く

商社 2017-03-21

あいさつする白坂BDPJ社長


 ブリヂストン化工品ジャパン(略称BDPJ、白坂富美夫社長)の関東・磐越地区の販売店会である「ブリヂストン化工品ジャパン共栄会」(会長・荒井武明神奈川ゴム工業代表取締役、会員79社)は3月15日、東京・港区の芝パークホテルで第51回定例総会を開催した。会員及びBDPJ役員・社員ら約60人が出席した。

 続いてBDPJ産業資材企画本部ベルト企画部関根聡部長と同ホース企画部安井克則部長がそれぞれ方針説明を行い、事業の現状を説明するとともにブリヂストン製品のさらなる拡販協力を要請した。

 今回新たに茨城油圧ホースの前川陽紀代表が入会、新理事として藤原卓也日本ベルト工業社長が就任、それぞれ紹介を受けた。

 総会は最後に白坂冨美夫BDPJ社長が、「昨年はいろいろと変化の大きい年だった。とくに自然災害は特異なものではなく、業務運営していく上での与件とせねばならない時代になった。昨年、BDPJ関東地区の売上高はホース、ベルトは前年並み、プッシュロックは前年から伸ばすことができた。皆さんのご協力に感謝したい。
 BDPJとなり3年目、お客様満足度を上げようとする取り組みを強力に進め、具体的には物と物を組み合わせる、それにさらにサービスを組み合わせて提供する。これによりお客様満足度を上げていこうとするもので、当社としてもお客様の窓口である共栄会会員の皆様と一緒になって、この施策を強力に進めていきたい。そのためにもBDPJと共栄会の皆さん、また会員個々の会社同士のコミュニケーションを共栄会の活動を通して深めていく。そして互いに発展を図っていきたい」とあいさつした。

講演会も開催
 総会終了後は、映画監督・カメラマンの木村大作氏による「誰かが行かねば道はできない」と題した講演を聴講。木村監督は1958年に東宝にキャメラ助手として入り、『八甲田山』『駅STATION』など多数の撮影監督を経て、2012年に『剱岳 点の記』を初監督(脚本、カメラも)、現在では日本映画界を代表する監督兼カメラマンとして活躍している。講演はユーモラスかつざっくばらんな口調で黒沢明監督、高倉健との出会い、撮影秘話、映画界裏話、私生活などを語った。

 講演会後は会場をあらため、東京ゴム商事小俣治久代表取締役の乾杯の発声で懇親会に入った。

あいさつする荒井共栄会会長


活動を通じ連携を深め業績向上につなげたい
 荒井武明共栄会会長の挨拶 昨年一年、新会長として記念すべき第50回定例総会のあと、5月の国内研修旅行は北海道、東北と3地区共栄会合同でコンベヤ部品製造のJRCを見学した。11月の海外研修は3地区と代理店会東日本支部会と合同で実施。活気あるベトナム経済の現状を勉強した。合同は3年連続であり、地域の枠組みを超えた会員相互のコミュニケーション強化、ネットワーク拡大につながっている。こうした活動を今年も引き続き実施し、これまでに築き上げてきた会員相互の連携をさらに深め、各社の業績向上につなげていきたい。そのためにもブリヂストングループが現場現物に徹し、競合に負けない商品を提供していただき、またさらに柔軟な対応をお願いしたい。

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