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山上理事長再任、塩谷氏が新副理事長に

東部ゴム商組、通常総会を開く

商社 2019-05-28

 東部工業用ゴム製品卸商業組合(山上茂久理事長=ヤマカミ社長)は5月23日、東京・中央区のホテルモントレ銀座で第41回通常総会を開催した。当日は組合員197人のうち169人(本人53人、委任状116人)が出席した。

山上理事長(中央)、永田副理事長(左から2人目)、塩谷副理事長(右から2人目)、上田相談役(左)、西山相談役(右)


 総会は加藤暢利常任理事(日加商工社長)の司会で開始され、新発田和敏常任理事(シバタ会長)を議長に選出して議案の審議に入った。

 今回は、平成30年度事業報告並びに決算関係書類承認の件(永田嘉男副理事長=平和ゴム商工社長と蒲田善明常任理事=蒲田工業社長が報告)、2019年度事業計画・収支予算案並びに経費の賦課金額および徴収方法決定の件(小杉茂夫副理事長=ミトヨ会長が報告)、役員改選の件などが審議され、いずれも原案通り可決承認された。

 任期満了に伴う役員改選では、山上理事長、永田副理事長が再任、小杉副理事長が退任し、塩谷信雄バン工業用品社長が新たに副理事長に選任された。また新理事に永徳文彦ブリヂストン化工品ジャパン社長、川口亮ドゥ・ヤマモト社長、齋藤邦彦ナンシン社長、本田裕治バンドー・I・C・S社長、山口雄次茅原ベルト社長、若松良太大成興業社長が、新監事に小杉茂夫ミトヨ会長、南明則コクゴ社長がそれぞれ就任した。

 また、これに伴い曽部泰夫理事、荒木孝理事、白坂富美夫理事、山本勲理事、若松文雄理事、齋藤信房監事、金野光都監事の7人が退任した。

 山上氏は理事長再任のあいさつで「当組合の取扱商品は多品種にわたり、地域も関東甲信越と広域であるため、その運営は非常に難しいものと認識している。しかしながら、大役をお受けしたからには役員一同微力ながら鋭意努力していく所存だ。

 組合員であることのメリットをより実感もらえるよう、執行部一同取り組んでいく」と話した。

 議案審議終了後、退任役員表彰および新理事のあいさつが行われた。

 総会終了後、懇親会が開催され、上田恒生相談役が「我々を取り巻く環境は非常に予断を許さないと思うが、新執行部において組合の安定、発展を期してもらいたい」とあいさつし、乾杯の発声を行った。中締めは西山博務相談役が務め、「若い理事が増えて、一番若い人は上田さんと私、長生きの相談役と比べると40才くらい違うのではないか。これから元気で明るい組合として業界のため活動してもらいたい」とあいさつした。

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