操縦安定性能を12%向上
住友ゴム工業、SUV用タイヤDUNLOP「GRANDTREK PT5」を新発売
タイヤ 2023-01-13
住友ゴム工業は、実用性の高さやスタイリッシュな外観から国内外で高い人気を誇るSUV向けに、オンロードでの走行性能と快適性能を追求したSUV用タイヤDUNLOP「GRANDTREK PT5(グラントレック ピーティーファイブ)」を2月1日から順次発売する。発売サイズは25サイズで、価格はオープン。販売地域は日本をはじめ、中近東・中南米・アジアなどグローバルで展開する。

SUVカテゴリーの中でも日常使いを中心とした街乗りのニーズの高まりを受け、オンロード向けの「GRANDTREK PT5」では、高荷重・高重心なSUVに求められる操縦安定性能を12%向上。従来品「GRANDTREK PT3」で好評のコンパウンドはそのままに、プロファイル(断面形状)を変更しトレッドの接地面積を広くすることで、より安定した走りと高いウエット性能を可能にする。接地圧の均等化に加え、パターンを見直したことで、静粛性も向上。さらに、サイドウォールのクッション性を高め、サイドウォール全体で振動を吸収し快適な乗り心地を実現する。また、浅雪や荒れた路面でも十分なグリップやトラクションを発揮することを示すM+S規格にも適合している。
■商品特長
◇プロファイル変更によって操縦安定性能・ウエット性能が向上=プロファイル変更によってトレッド幅が広くなり、走行時の接地面積が従来品「GRANDTREK PT3」比8%大きくなることで、走行中のふらつきが抑えられ従来品から操縦安定性能が12%向上。また、トレッド幅が広くなることでウエット路面での走行性能向上にも貢献している。
◇プロファイル変更で優れた静粛性能を発揮=プロファイル変更で従来品「GRANDTREK PT3」と比べ接地圧が均等になり、衝撃を分散しより高いレベルで振動を抑制することが可能となり、さらに接地形状が丸くなることでトレッド中央部から徐々に接地していくため、面での接地と比べて路面からの衝撃を緩和することで静粛性能が向上している。
◇独自のパターン設計でノイズを低減=パターン設計では、主溝を横断する横溝の幅を不均一にすることで共鳴音を抑え、ショルダーラグ溝を従来品「GRANDTREK PT3」比約30%狭くすることで溝から出る音が小さくなり、パターンノイズが低下。さらに左右非対称パターンを採用しOUT側の中間ブロック列をラグ溝で非貫通にすることでOUT側への放射音を低減させる。
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