PAGE TOP

カーボンニュートラル達成(Scope1+2)などの目標盛り込む

住友ゴム工業、環境省との「エコ・ファーストの約束」を更新

タイヤ 2022-12-01

 住友ゴム工業は、環境省が創設した「エコ・ファースト制度」において、環境保全に関する新たな取り組み目標をまとめた「エコ・ファーストの約束(更新書)」を環境大臣に提出し、「エコ・ファースト企業」として再認定された。

 「エコ・ファースト制度」は、環境保全に関する業界のトップランナー企業の行動をさらに促進していくため、企業が環境大臣に対し、地球温暖化対策など、自らの環境保全に関する取り組みを約束する制度。同社は2009年3月に「エコ・ファースト企業」として認定されている。

 ■「エコ・ファーストの約束(更新書)」の骨子
 ①低炭素社会の構築に向けた取組を積極的に推進します②循環型社会の形成に向けた取組を積極的に推進します③自然との共生を進め、生物多様性保全に配慮した取組を推進します。

 同社では、気候変動をはじめとする環境問題など地球規模の社会課題が深刻化するなか、社会と同社が持続的成長を遂げていくには、2050年を見越した長期視点での方針が必要と考え、2021年8月にサステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」を策定。今回の「エコ・ファーストの約束」更新には「はずむ未来チャレンジ2050」で設定された、2050年にカーボンニュートラル達成(Scope1+2)などの目標が盛り込まれている。

関連記事

人気連載

  • マーケット
  • ゴム業界の常識
  • とある市場の天然ゴム先物
  • つたえること・つたわるもの
  • ベルギー
  • 気になったので聞いてみた