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4台に1台がタイヤ整備不良

住友ゴム工業、「全国タイヤ安全点検」を実施

タイヤ 2021-08-02

 住友ゴム工業は、定期的なタイヤ点検の啓発のために今回で24回目となる「DUNLOP全国タイヤ安全点検」を、4月8日~5月31日に全国のDUNLOP直営店(タイヤセレクト、タイヤランド)で実施した。

 点検の結果、パンクの原因となる「表面の損傷」をはじめとする整備不良が、4台に1台の割合(25.0%)で確認さされた。セルフ方式のガソリンスタンドが増加し、プロの目による点検機会も減る中で、多くの方にDUNLOPの取り組みを知ってもらい、来店してもらうことができたという。

 タイヤ点検は、タイヤに起因する事故の未然防止を目的に、装着されているタイヤの残溝、表面の損傷、空気圧などの点検を行うもので、2008年から継続して実施している。

 今回は計4,260台の車両のタイヤを点検した結果、タイヤの整備不良率は25.0%となった。不良別では、路上の障害物や縁石との接触などによって生じる表面の損傷が13.2%、残溝不足が12.0%、空気圧の過不足が11.6%、偏摩耗が2.3%、釘・異物踏みが0.1%となった(各不良率は重複を含む)。

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