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全国6カ所、619台を点検

住友ゴム工業、二輪車用タイヤの安全点検実施

タイヤ 2018-08-23

タイヤ点検をする住友ゴム工業の増田執行役員


 住友ゴムグループの二輪車用タイヤ販売会社であるダンロップモーターサイクルコーポレーションは8月18日、全国6カ所で二輪車用タイヤの安全点検を実施した。同点検は、2012年から毎年8月19日の「バイクの日」前後に道の駅やレストハウスなどで実施しており、今年で6回目。

 アネスト岩田ターンパイク箱根スカイラウンジ前の会場では、住友ゴム工業の増田栄一執行役員・タイヤ国内リプレイス営業本部長、ダンロップモーターサイクルコーポレーションの下方康司代表取締役社長等が参加し、ライダーにタイヤの日常点検の重要性について啓発した。

 同会場の開会式で増田執行役員は「今年はダンロップが初めて空気入りタイヤを発明して130年目になる。初めて空気入りタイヤを発明したダンロップが、空気の大切さ、空気圧の重要性をドライバー、ライダーにしっかり伝え、安心と安全を確保して欲しいと思っている。一人でも多くの人の安心、安全を確保したい」と語った。

 また下方社長は「これまで安全点検活動をしてきた中で、タイヤの日頃のメンテナンスについて、しっかりしている人ばかりではないという印象だ。タイヤの正しい知識を持ち、安心、安全に使ってもらうには我々の情報発信不足もあると思う。タイヤ点検という機会の中で、ライダーとコミュニケーションをとり、タイヤの正しい使い方、正しいメンテナンスの仕方だけでなく、楽しいバイクライフのお手伝いをしたいと考えている。今後も点検活動は続けていきたい」と語った。

 当日は全国6カ所で合計619台の点検を実施した。

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