オーサカゴムのゴムシート事業の2022年3月期業績は、前期比5%ほどの増収だった。品種別の販売では汎用合成ゴムシートが堅調、並板は前年度水準で推移した。「全社業績としては前年比安定して回復しているが、指標となるコロナ前の2020年3月期水準には届かず、決して満足のいく状況ではない。市況、景況感も足元良いとは言えず、先行き不安定さは否めない」(オーサカゴム)。

 2023年3月期ゴムシート事業の足元は、

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