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2026年3月期第2四半期業績

ポバール興業、全セグメントが増収増益

決算 2025-11-13

 ポバール興業の2026年3月期第2四半期(2025年4~9月)業績は、売上高が18億4,200万円で前年同期比13.0%増、営業利益が2億4,300万円で同102.9%増、経常利益が2億5,200万円で同88.9%増、純利益が1億5,600万円で同190.8%増だった。

 セグメント別にみると、総合接着・樹脂加工は、売上高が15億5,300万円で同12.9%増、営業利益が2億3,400万円で同62.5%増。ベルト関連製品は、自動車・鉄鋼業界を中心に安定した受注状況が継続。また、ディスプレイ業界向けの研磨部材は、得意先の在庫調整が解消されたことで増収増益となった。

 総合接着・樹脂加工の製品別売上高をみると、ベルト関連製品は7億6,000万円で同1.0%増、研磨関連製品は4億6,800万円で同54.9%増、樹脂加工製品は3億2,400万円で同1.1%増となった。

 特殊設計機械は、売上高が2億8,800万円で同13.4%増、営業利益が3,200万円で同433.3%増。メカニカルシールなどの受注が好調に推移したことで増収増益となった。

 2026年3月期通期業績は、売上高36億1,000万円で前期比6.9%増、営業利益3億2,000万円で同34.2%増、経常利益3億4,000万円で同26.9%増、純利益2億1,000万円で同161.0%増を見込んでいる。

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