独・ランクセスの2025年12月期第3四半期(1~9月)業績は、売上高が13億3,800万ユーロで前年同期比16.3%減、特別項目を除いたEBITADAが1億2,500万ユーロで同27.7%減、純損失が7,700万ユーロ(前年同期は100万ユーロの利益)だった。

 世界的な需要低迷に加え、ウレタンシステムズ事業の売却による売上高の減少や、為替のマイナス影響もグループ全体の減益要因となった。

 セグメント別のうち、スペシャリティアディティブス部門は、売上高が5億500万ユーロで同8.2%減、特別項目を除くEBITDAが4,500万ユーロで同26.2%減。需要低迷とそれに伴う稼働率の低下により、利益と利益率が減少した。