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2026年3月期第1四半期業績

ダイキン工業、フッ素ゴムの売上高は前年同期並み

決算 2025-08-05

 ダイキン工業の2026年3月期第1四半期(2025年4~6月)業績は、売上高が1兆2,138億2,100万円で前年同期比3.0%減、営業利益が1,213億円で同5.1%増、経常利益が1,189億500万円で同13.0%増、純利益が815億2,600万円で同29.2%増だった。

 セグメント別のうち、化学事業は、売上高が599億4,600万円で同3.7%減、営業利益が65億2,500万円で同41.7%減。フッ素ゴムは、米国や国内の一部需要は堅調だったが、中国・アジア・欧州などの自動車分野を中心に需要回復が遅れたことで売上高は前年同期並みとなった。

 2026年3月期通期業績は、売上高4兆8,400億円で前期比1.8%増、営業利益4,350億円で同8.3%増、経常利益4,050億円で同10.5%増、純利益2,720億円で同2.7%増を見込んでいる。

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