ロシアのウクライナ侵攻を受けた原油価格の急騰により、合成ゴム価格の指標となるナフサ価格も急上昇している。足元の水準が長期化すれば、もう一段の原材料高騰は避けられない状況だ。

 3月3日のナフサ価格(東京オープンスペック、5月前半入着分)は、トンあたり1,098ドル(中心値)。国産ナフサ換算で、キロリットルあたり9万円弱の水準まで高騰した。瞬間の数値とはいえ、

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