ポバール興業の2022年3月期第2四半期(2021年4~9月)業績は、売上高が17億7,600万円で前年同期比2.9%増、営業利益が2億2,300万円で同12.5%増、経常利益が2億4,500万円で同14.1%増、純利益が1億6,200万円で同5.6%増だった。

 総合接着・樹脂加工は売上高が15億1,600万円で同8.6%増、営業利益が2億5,400万円で同35.9%増。ディスプレイガラス向け研磨部材の販売が堅調だったほか、自動車・鉄鋼業界を中心にベルト関連製品の受注が底堅く推移した。

 特殊設計機械は売上高が2億5,900万円で同21.1%減、営業損失600万円(同4,000万円の利益)。新型コロナウイルス感染症による設備投資の先送りや凍結が響いた。