西川ゴム工業の2021年3月期第2四半期(4~9月)業績は、売上高が327億6,500万円で前年同期比33.8%減、営業損失が7億8,200万円(前年同期は38億7,400万円の利益)、経常損失が5億900万円(同41億900万円の利益)、純損失が8億6,400万円(同25億7,300万円の利益)だった。

通期業績予想を上方修正

 同社は2021年3月期通期業績予想の上方修正を発表した。それによると、第2四半期の連結業績については、新型コロナウイルスの感染拡大により急激な景気悪化の影響を受けたが、中国をはじめ、各国で経済活動を再開していることなどから各セグメントで受注が想定を超える伸びで推移し、売上高、営業利益、経常利益ともに前回発表予想を上回るとしている。
 ■2021年3月期通期業績予想
 ◇売上高=827億円(前回予想733億円、増減率12.8%増)◇営業利益=26億円(前回予想10億円の損失)◇経常利益=34億円(前回予想4億円の損失)◇純利益=11億円(前回予想3億円の損失)