東海カーボンが8月4日に発表した2020年12月期第2四半期(1~6月)業績は、売上高が937億3,800万円で前年同期比32.6%減、営業利益が58億1,700万円で同85.6%減、経常利益が51億6,300万円で同87.3%減、純利益が21億5,800万円で同91.7%減だった。黒鉛電極、カーボンブラックの数量、売価が前年同期に比べ下落したことが響いた。

 カーボンブラック事業は売上高が326億3,000万円で同40.2%減、営業損失が1億800万円(前年同期は56億8,600万円の利益)。新型コロナウイルス感染拡大を受けた、需要先であるタイヤメーカーの操業停止や減産により、4~6月のカーボンブラック需要が急降下。同期の販売数量は

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