説明する中島社長


 昭和電線ホールディングスが5月11日に発表した18年3月期業績は、売上高は1,681億8,600万円で前期比8.3%増、営業利益が62億7,600万円で同48.2%増、経常利益が48億9,200万円で同100.0%増、純利益が37億3,700万円で同89.1%増となった。

 前期は銅価の上昇や構造改革の推進により業績は概ね堅調に推移。5月14日に本社で開催した決算説明会の席で、中島文明社長は「経常利益段階で持分法適用会社の固定資産の減損、純利益段階で第1Qに実施した製品保証損失の計上によるマイナスはあったが、営業利益段階では過去4番目に高い数字となった」と述べた。

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