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Zoomで開催

日本ゴム精練工業会、21年度定期総会開く

その他 2021-04-26

あいさつする野田会長


 日本ゴム精練工業会(野田明志会長=TPRノブカワ社長)は、4月19日14時から「2021年度定期総会」をWeb(Zoom)で開催し、会員20社、賛助会員2社が出席した。

 総会の冒頭、野田会長が「コロナ禍の状況下、会員各社の2020年度の状況は、期初からかなり厳しい状況で推移し、第2四半期頃が底となった。3四半期以降、回復の兆しが現れ、第4四半期からは比較的堅調に推移しているのではないか。需要動向に加えコロナ禍により様々な周辺環境が大きく変化しており、これらへの対応が難しくなっている。工業会として会員各社との連携を密にし、難局を乗り越えるために貢献していく」とあいさつした。

 続いて、①新規入会企業=そごう商店(大阪府堺市、曽根一希社長)の件②2021年度役員体制の件◇会長会社=TPRノブカワ◇副会長会社=角一ゴム工業◇会計監査会社=寺﨑ゴム工業、ダイヤゴム化工◇会計会社=三福工業◇理事会社=エラストミックス、三洋ゴム工業、シンコー、ゼオンポリミクス、デンカエラストリューション、モルテンポリミックス(いずれも2020年度から変更なし)③理事交代の件=デンカエラストリューション:長坂英昭社長退任に伴い道盛徹社長に交代/モルテンポリミックス:菊川和典社長退任に伴い曽我部吏社長に交代④アンケート集計結果の件⑤今後の研修会開催について⑥各社近況報告、に関しての審議が行われ、満場一致で承認された。

 アンケート結果に基づく2020年度の会員総生産量は11万8,780トンで前年比12.8%減と発表された。このうち黒物が10万3,390トンで同11.3%減、色物が1万5,390トンで同21.8%減となった。2021年度に関しては13万1,000トンで前年度比10.3%増。うち黒物が11万4,000トンで同10.3%増、色物が1万7,000トンで同10.5%増と予想していることが報告された。

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