西部工業用ゴム製品卸商業組合が小島孝彦前理事長(角一化成社長)の慰労会と新年度から就任した糸井宏之理事長(千歳商事社長)の就任披露パーティーを9 月17 日、大阪ステーションホテル(大阪市北区)のグリル&ダイニング「ザモーメント」で開催した。


 当日は前々理事長の岡浩史相談役(岡安ゴム会長)をはじめ加藤廣氏(西部ゴム社長)、太田稔氏(福井化成社長)、小賀野哲朗氏(オガノ社長)、井上卓也氏(コンゴー社長)4 人の現副理事長、監事、総務広報部会・委員など西部ゴム商組の役職者や理事らを中心に有志38 人が参集、小島前理事長の功績をねぎらうとともに糸井新理事長の就任披露と、役員一同の結束をさらに深める場となった。

笑顔での記念撮影


 井上副理事長が会場として選んだグリル&ダイニング「ザモーメント」は大阪ステーションホテルの29階にある。大きな窓から見渡すパノラマの、夕方から夜にかけて刻々と変わる景色が未来都市を思わすとともに、同商組の新時代の到来を演出した。


 司会の加藤副理事長の指名で岡相談役が乾杯の音頭を取り、ビュッフェ式の会食と各自歓談を楽しんだ。


 食事も進んだところで、糸井理事長から「理事長を拝命し、昨日も東京で全国ゴム商組連合会があり、各理事長と話をする際に個人としてではなく西部ゴム商組の代表として言葉を発することの必要性を強く感じた。そして皆さんにお話しする際にも、皆さんの活動支援をしっかり認識し、理事長としての責任や覚悟をもって言葉にしていきたい」と改めて抱負を述べた。


 引き続き、小島前理事長に感謝の気持ちとして、小賀野副理事長から小島氏の顔と“ 利他心” の言葉入りの扇子が手渡された。さらに太田副理事長からはゴルフ着としてハンチング帽にベスト、ニッカポッカが贈られ、「次回のどんぐり会で披露し、ここぞというプレイをしたい。理事長を降りたときはホットした気持ちと、第3 木曜日を迎える寂しい気持ちを持つようになった。本当に当組合は素晴らしい結束力があり、今後も糸井理事長を皆さんで支えてほしい」と述べた。


 終始笑い声と会話が弾む中、広島支部長を務める田中哲雄理事(日東ゴム会長)の三本締めで散会となった。