住友ゴム工業(DUNLOP)は9月28日、スポーツランドSUGO(宮城県村田町)で開催された国内最高峰の自動車レース「2026 AUTOBACS SUPER GT」第6戦の「GT300クラス」で、DUNLOPタイヤ装着車が優勝したと発表した。

 決勝戦は同21日に行われ、300キロメートルの距離で競った。レースは午前中まで降り続いた雨の影響のためウエットコンディションでスタート。こうした中、DUNLOPユーザーの「Syntium LMcorsa LC500 GT」(60号車、吉本大樹/河野駿佑選手)」はドライタイヤを装着してレースに臨み、刻々と変化する路面状況の中で上位争いを展開した。

 そしてレース終盤にトップへ浮上、そのままチェッカーを受け優勝を飾った。DUNLOPタイヤは、ウエットからドライへと変化する難しいコンディションでも安定した性能を発揮し、チームの勝利を足元から支えた。

同社は、今後もモータースポーツ活動を通じ培った技術や知見を製品開発へフィードバックし、さらなる性能向上と新たな価値の創出に取り組んでいくとしている。