山豊護謨(東京都江東区、宇都正之社長)は、7月31日から8月2日の3日間、ニュウマン新宿5Fのルミネ ゼロにて開催された、スマイルズ運営、PASS THE BATON主催「ぱちゅざばとんまーけっと」に端材を提供した。

宇都社長と提供した端材

 「ぱちゅざばとんまーけっと」とは、ものづくりの背景や裏側に触れることで、遊び心や“コドモゴコロ”をときめかせる人気のワークショップ、2023年から開催しており、今回で4回目となる。

会場の様子
端材で作った作品

 製造過程で余った端材(ゴム、紙管、布、タイルなど)を使って、自由に工作や発想を楽しみながら、新たな活用方法を考えることができ、大人も子どもも、ものづくりの楽しさを学べる場となっている。開催期間中はお買い物コーナーに20ブランドが出展し、ものづくり企業21社が工作コーナーに端材を提供した。

 山豊護謨はパッキンの抜いた中身や額縁の中身など、さまざまな端材を提供。宇都社長は「本来行き場のない端材が、子どもたちの想像力によって、大人では想像もつかない新しい価値へと生まれ変わる。会社では捨てるしかない端材に子ども達の目が輝き、夢中で試行錯誤している姿に我々大人が嬉しくなる。今後も協力していきたい」と語った。

 次回開催は10月11日から12日の2日間、コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」で予定している。