タイガースポリマーは同社製品の価格を7月出荷分から改定すると発表した。対象となるのはホースおよび金具・口元全般とタイレックスの本体・部材。値上げ幅はともに20%以上で、タイレックス本体の端尺価格は新たに設定する。同社のホースの価格改定は2021年以降、2021年8月に続き2回目となる。

 同社では、「原油需要の高まりや世界的な政治情勢の不安を背景に原油・ナフサ価格が高騰しており、それに伴う原材料全般の価格高騰は、今後も収まる気配がなく継続することが予測されている。さらに、ユーティリティコストが大幅に上昇している状況から、自助努力だけでは乗り越えることは厳しいと判断し、安定した供給を続けるためにも、昨年に続き価格の見直しをお願いすることにした」としている。