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東北復興支援の一環として実施

ランクセス、小学生を対象に「化学実験教室」を開催

原材料 2017-09-01

高学年向け「コンクリートを学ぼう!」での様子



 ランクセスは8月31日、東北復興支援の一環として、岩手県・下閉伊郡山田町で小学生を対象にした化学実験教室「つくってまなぼう!わくわく実験教室」を開催したと発表した。

 今回の実験教室は、8月18日と8月19日の2日間、山田町ふれあいセンター「はぴね」において、地元の一年生から六年生までの小学生を含む計25人の児童が参加して行われた。

 ランクセスは、2014年から毎年、宮城県内で化学実験教室を開催してきたが、4回目となる今年は、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(セーブ・ザ・チルドレン)との共催により、今年3月末までセーブ・ザ・チルドレンが運営をサポートしていた山田町ふれあいセンターにて、岩手県内で初めて開催した。

 化学実験教室は、子どもたちに楽しみながら化学の知識を学んでもらうことを目的にしたもので、今年は低学年向けの「色を学ぼう!」と高学年向けの「コンクリートを学ぼう!」の2つのテーマに基づき計2回、実験教室を開催した。

 低学年向けの「色を学ぼう!」では、昨年に引き続き光と色の三原色に関するレクチャーや三原色の軽量樹脂粘土を使った作品作り、高学年向けの「コンクリートを学ぼう!」では、コンクリートの組成や化学反応に関するレクチャーや当社の着色顔料「バイフェロックス」で着色したカラーコンクリートを使用した作品作りなどを行った。

 ランクセスは、東日本大震災で被災した子どもたちの支援を目的に、2011年からセーブ・ザ・チルドレンの活動を支援している。その支援活動を通して、被災地の復興が進む中、子どもたちへ、さらなる支援の拡充を目指し、2014年から宮城県内で化学実験教室を開催するプロジェクトを開始した。

 本年度は、2017年4月に社内を横断するメンバー14人によるプロジェクトチームを立ち上げ、実験教室の企画・準備を進め開催に至った。

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