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三重工場を拡張、群馬工場の一部固定資産を譲渡へ

リケンテクノス、工場拡張および固定資産譲渡を決議

原材料 2025-07-31

 リケンテクノスは7月31日、同日開催した取締役会で、三重工場(三重県亀山市)の拡張および群馬工場(群馬県太田市)の一部固定資産(土地・太陽光発電設備)の譲渡を決議した。

 三重工場は同社の主要コンパウンド製造拠点。将来に向けた生産能力増強と効率化のため、隣接地を取得し工場を拡張することを決定した。投資額は約90億円、取得予定土地面積は約3万平方メートル。2026年10月着工、2029年9月の完成を計画している。

 群馬工場の一部固定資産譲渡については、経営資源の有効活用および資産効率の向上のため、8月27日付で太陽光発電設備含む土地5.7万平方メートルを譲渡する。譲渡価格は約18.9億円で、譲渡益(譲渡価額から帳簿価額、譲渡に係る費用等の見積額を控除した概算額)は約4.5億円を見込んでいる。

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