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2022年3月期第1四半期業績

ダイキン工業、フッ素ゴムは大幅増収

原材料 2021-08-04

 ダイキン工業の2022年3月期第1四半期(2021年4~6月)業績は、売上高が7,989億7,500万円で前年同期比37.4%増、営業利益が1,092億5,400万円で同100.4%増、経常利益が1,118億5,900万円で同102.9%増、純利益が786億2,800万円で同137.5%増となった。

 セグメント別のうち、化学事業は売上高が504億1,700万円で同41.8%増、営業利益が79億100万円で同197.6%増。フッ素ゴムは自動車関連を中心に需要の回復が顕著となり、大幅な増収となった。

 第2四半期および通期業績予想を上方修正

 同社は2022年3月期第2四半期業績予想および2022年3月期通期業績予想の上方修正を発表した。第1四半期が想定を上回る実績となったため、第2四半期および通期業績予想を見直した。

 ■2022年3月期第2四半期業績予想
 ◇売上高=1兆5,100億円(前回予想1兆4,500億円、増減率4.1%増)◇営業利益=1,830億円(同1,630億円、同12.3%増)◇経常利益=1,830億円(同1,630億円、同12.3%増)◇純利益=1,200億円(同1,070億円、同12.1%増)

 ■2022年3月期通期業績予想
 ◇売上高=2兆8,100億円(前回予想2兆7,500億円、増減率2.2%増)◇営業利益=2,900億円(同2,700億円、同7.4%増)◇経常利益=2,900億円(同2,700億円、同7.4%増)◇純利益=1,900億円(同1,770億円、同7.3%増)

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