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2020年12月期第1四半期業績

クラレ、イソプレンは減収減益

原材料 2020-05-14

 クラレが5月14日に発表した2020年12月期第1四半期(1-3月)業績は、売上高が1,369億2,700万円で前年同期比3.3%減、営業利益が119億7,100万円で同18.2%減、経常利益が113億600万円で同11.6%減、純利益が67億500万円で同10.2%増だった。

 イソプレンは売上高が131億6,200万円で同3.4%減、営業利益が31億4,000万円で同16.0%減。熱可塑性エラストマー「セプトン」は、米国の需要が堅調に推移したが、アジアの販売は苦戦した。

 2020年12月期業績は、新型コロナウイルス感染症の拡大が同社グループの第3四半期以降の業績に及ぼす影響を合理的に算定することが困難として、従来の業績予想を取り下げ未定とした。また、2020年12月期第2四半期(1-6月)業績予想については、売上高を2,600億円(従来予想2,900億円、増減率10.3%減)、営業利益を150億円(同280億円、同46.4%減)、経常利益を130億円(同260億円、同50.0%減)、純利益を70億円(同160億円、同56.3%減)に下方修正した。

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