19年3月期業績
三井化学、モビリティは増収増益
原材料 2019-05-15
三井化学が5月15日に発表した19年3月期業績は、売上高が1兆4,829億900万円で前期比11.6%増、営業利益が934億2,700万円で同9.7%減、経常利益が1,029億7,200万円で同6.6%減、純利益が761億1,500万円で同6.3%増となった。
セグメント別のうち、モビリティは売上高が3,953億6,500万円で同19.4%増、営業利益が472億3,600万円で同1.0%増。自動車部品および樹脂改質材用途を中心とするエラストマーは堅調な需要に的確に対応したが原料価格上昇の影響を受けた。機能性コンパウンド製品は主にアジア、欧州での堅調な需要に的確に対応した。ICT(情報通信技術)関連用途を中心とする機能性ポリマーは販売が堅調に推移した。
20年3月期業績予想は、売上高が1兆5,400億円で前期比3.8%増、営業利益が1,050億円で同12.4%増、経常利益が1,100億円で同6.8%増、純利益が760億円で同0.2%減を計画。そのうち、モビリティは売上高が4,300億円で同8.8%増、営業利益が445億円で同4.2%増を見込む。
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