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19年3月期第3四半期業績

三井化学、モビリティは増収減益

原材料 2019-02-05

 三井化学が2月5日に発表した19年3月期第3四半期(4-12月)業績は、売上高が1兆1,147億9,300万円で前年同期比16.1%増、営業利益が746億3,200万円で同1.5%減、経常利益が862億300万円で同9.3%増、純利益が579億1,200万円で同4.9%減だった。

 モビリティは売上高が2,944億9,600万円で同25.4%増、営業利益が314億7,500万円で同4.4%減。エラストマーは堅調な需要に的確に対応したが、原料価格上昇の影響を受けた。

 通期業績予想を修正
 通期業績予想は、当初見通しを修正した。ナフサなどの原燃料価格下落に伴う販売価格の改定等により、基盤素材セグメントは売上高が減少する見込み。また利益については交易条件の悪化などにより、基盤素材セグメントにおける営業利益、経常利益が前回予想値から減少する見込みとしている。

 ■19年3月期通期業績予想
 ◇売上高=1兆4,950億円(前回予想1兆5,400億円、増減率2.9%減)◇営業利益=1,000億円(同1,060億円、同5.7%減)◇経常利益=1,100億円(同1,170億円、同6.0%減)◇純利益=800億円(同変わらず)

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