ニッタは、食品搬送を主な用途としたブルーベルト「ニューライトグリップ MEXUシリーズ」(3タイプ)を4月1日から販売開始した。

「MEXU―7ANS」、「MEXU―14ANS」


「MEXUK―12ANF」


 近年、食品製造工場ではHACCPに沿った衛生管理が必須となり、各工程を繋ぐ食品搬送用樹脂ベルトにも、HACCP環境に対応した機能が求められている。

 同社ではこうしたニーズに応えるため、従来のWEXUシリーズに加え、異物検出ニーズヘの対応や海外市場への販売促進のため、耐洗浄性・離型性など求められる機能を追加したブルーベルト「MEXUシリーズ」を追加した。

 今回ラインアップした3タイプのうち、MEXU―7ANS、MEXU―14ANSは、表面がポリウレタン(平滑)、裏面が特殊帆布で食品全般(食肉・野菜など)向け搬送に最適な製品で、①耐次亜塩素酸ナトリウム水溶液、耐湿熱、抗菌・防カビ、耳ホツレ防止②すり込みによる収縮が小さい――が主な特徴。

 また、MEXUK―12ANFは、表面がポリウレタン(目付)、裏面がポリエステル帆布で粘着性食品(米飯など)向け搬送に適した製品で、①耐次亜塩素酸ナトリウム水溶液、耐湿熱、抗菌・防カビ、耳ホツレ防止②離型性が必要な用途に適する――が主な特徴となっている。