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未上場ゴム関連企業業績

シンコー16年12月期業績、増収大幅増益に

工業用品 2017-04-19

 シンコー(大阪府八尾市、金原良和社長、資本金3億1,900万円)の16年12月期業績は26億3,400万円で前期比3.5%増、営業利益が1億7,700万円で同181.0%増、経常利益が2億3,100万円で同61.5%増、当期純利益が1億4,000万円で同68.7%増となった。

 売上高の内訳は、タイヤ・チューブは11億1,200万円で同15.6%増、クローラが400万円で同33.3%増、練りが14億円で同4.1%減、商品が5,300万円で横ばい、業務が6,500万円で同4.4%減。

 同期は練り部門(ゴムコンパウンド)は苦戦したが底打ち感があり、秋口の需要期から回復傾向にある。タイヤ販売は好調で増収増益。

 17年度は、練り部門は1―3月は好調に推移した。4月以降は不透明ではあるが、通期では増収の見込み。タイヤ販売は引き続き好調に推移するも、前期ほどの伸びは期待できないと予想している。

 期末従業員は63人(前期末は61人)。

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