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未上場ゴム企業17年12月期業績

シンコー、練り部門が17%増収

工業用品 2018-04-23

 シンコー(大阪府八尾市、金原良和社長、資本金3億1,900万円)の17年12月期業績は売上高が29億700万円で前期比10.4%増、営業利益が5,800万円で同67.2%減、経常利益が7,300万円で同68.4%減、当期純利益が3,900万円で同72.1%減となった。

 売上高の内訳は、タイヤ・チューブは11億2,300万円で同1.0%増、ゴムクローラが200万円で同48.0%減、練りが16億3,900万円で同17.1%増、商品が5,800万円で同9.4%増、その他が8,500万円で同30.8%増。

 同期はタイヤ部門、練り部門(ゴムコンパウンド)とも順調で、練り部門は2ケタ増収となった。一方利益は、原材料の高騰や設備投資により減少した。

 今期は前期並みで推移すると予想しているが、原材料の高騰と原材料不足を懸念している。

 期末従業員は68人(前期末は63人)。

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