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「L320」について説明し好評

ホッティポリマー、初のウェビナーを開催

工業用品 2021-04-02

ウェビナーの様子


 ホッテイーポリマー(東京都墨田区、堀田秀敏社長)は3月12日午後2時から、同社初の無料ウェビナー(オンラインセミナー)を開催した。

 今回のウェビナーは、「世界初シリコーンゴム100%3DプリンターL320の可能性」と題して開催された。注目を集めている3Dプリンターに関するセミナーであるため数多くの応募があり、先着で100人が熱心に聴講した。

 セミナーの内容としては、昨年7月からの国内展開開始以来好評を博している、世界初のシリコーン100%LAM(液体積層造形方式)3Dプリンター「ジャーマン・レップラップL320」の仕様や造形方法などに関しての説明が、図表や写真を交えて分かり易く行われた。

 中でもこの「L320」の最大の特徴であるLAMは、液状シリコーンゴム(LSR)の様な低硬度素材を複数層にわたり積層及び加硫することで造形する製造過程であり、金型を製作しないで試作や量産を可能としており、コストや生産に掛かる時間の大幅削減に貢献すること、さらにLAMによる3Dプリント技術では、例えばクロスや格子、ハニカム構造の造形といった複雑造形の製作も高精度で可能となっていることなどが説明された。

 ホッティーポリマーでは、今後もウェビナーを随時開催し、顧客のニーズに対応していく方針だ。

 なお今回のウェビナーの模様は現在YouTubeにもアップされており、「L320」の特徴などの閲覧ができる。(ウェビナー動画=https://www.youtube.com/watch?v=ViRWvbBwYIw

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