11代目ゼクシオシリーズやリブランディングなどを発表
住友ゴム工業、ゼクシオ新商品記者発表会を開催
工業用品 2019-10-08
住友ゴム工業は10月7日、東京マリオットホテル(東京都品川区)でゼクシオ新商品記者発表会を開催。記者会見では、20年目となるゼクシオのリブランディングや、シリーズ11代目となる「ゼクシオ イレブン」と「ゼクシオ エックス」を発表した。

山本悟社長
記者発表会の冒頭では、山本悟住友ゴム工業社長があいさつし、「住友ゴム工業の社長がゼクシオの記者会見に登壇するのは2代目ゼクシオを発表した2001年10月以来、18年ぶりとなる。初代ゼクシオの発表は20年前の1999年。当時の社長が社運をかけて、新しい製品に挑戦すると宣言した。おかげさまで、ゼクシオは日本を代表するゴルフブランドとなった。
11代目となるこのモデルでは、21世紀に向けて突き進むというゼクシオの名に込められた約束を果たすべく、未来へのさらなる飛躍を期して、初心に帰る気持ちでゼクシオブランド全体のリブランディングに取り組んでいく。そして、全従業員のフレッシュな決意を込め、ブランドロゴを一新する」と語った。
同社は「ゼクシオ」ブランドロゴを刷新するなど、一連のリブランディングに取り組むことを発表。主な取り組みとして、①より多くのゴルファーの価値観やニーズに合わせたラインアップの拡充②個人の多様なゴルフの楽しみ方を「体験価値」として、提案・サポートするブランドへ③新しいブランドロゴとブランドメッセージ「EXPERIENCE THE DIFFERENCE(経験できない体験を)」――の3点を打ち出した。

(左から)「ゼクシオ イレブン」ドライバー、「ゼクシオ エックス」ドライバー
新商品の「ゼクシオ イレブン」と「ゼクシオ エックス」は、より多くのゴルファーの価値観やニーズに合わせた「ゼクシオ」シリーズ11代目のゴルフクラブ。12月7日から順次発売予定で、ドライバーのメーカー希望小売価格は両モデルとも8万円(税別)。同商品には同社が新たに開発した独自技術「WEIGHT PLUS(ウエイトプラス)」テクノロジー(特許出願済)が搭載されている。同テクノロジーは、ゴルフクラブの手元に重量を集中させ、テークバック時のヘッドを支える力を軽減させることで、理想のトップポジションを作り出す技術。より早く、正確なインパクトを可能にし、今までにない飛距離を実現できるドライバーとなっている。
その他、フェアウェイウッド=5万3,000円(税別)◇ハイブリッド=3万8,000円(同)◇「ゼクシオ」アイアンカーボンシャフト=2万4,000円(同)、スチールシャフト=1万9,000円(同)◇「ゼクシオ イレブン」レフトハンドモデル ドライバー=8万円(同)、フェアウェイウッド=5万3,000円(同)、ハイブリッド=3万8,000円(同)、カーボンシャフト=2万4,000円(同)、スチールシャフト=1万9,000円(同)などをラインアップしている。

新ブランドロゴ
ゼクシオのブランドロゴが大きく刷新されるのは、2000年のデビュー以来初。特徴的な「X」のシンボルマークのゴールド部分は「ゼクシオ・アロー」と呼び、「新しいゴルフの世界・ゴルフの未来への扉・入口」を象徴している。ゼクシオが常に「ゴルフの未来への扉・入口」に、ゴルファーをいざなう存在であり続けたいという想いが込められている。また、新ブランドメッセージ「EXPERIENCE THE DIFFERENCE」には、①打てば明らかに従来のギアとの違いが実感できる②これまでと違う、新しい自分との出会い・体験がある③多様なゴルフの楽しみ方を提案し続けるブランドでありたい――といった思いが込められている。

(左から)中嶋常幸プロ、新垣比菜プロ、山本社長、大堀裕次郎プロ、上原浩治氏
記者発表会のあとには、トークショーが行われた。ゲストとして、大堀裕次郎プロと新垣比菜プロ、元メジャーリーガーの上原浩治氏、さらにトークショーの後半には中嶋常幸プロが登壇した。11代目の「ゼクシオ」シリーズについて聞かれると、「『ゼクシオ イレブン』は弾道が強く、風が吹く日でも安心して打てる。飛距離も10ヤードくらい伸びた感覚がある」(新垣プロ)、「4年前からゼクシオを使用している。ゼクシオに変えてから結果が出るようになった。『ゼクシオ エックス』でも結果を出し、イメージアップを図りたい。若手のゴルファーに使ってほしい」(大堀プロ)、「ゼクシオの10代目と11代目だったら、迷わず11代目を選ぶ。研究・開発者の方々には本当に頭が上がらない」(中嶋プロ)と語った。
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