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1月16-18日、東京ビッグサイトで

豊田合成、ロボデックス展に「e-Rubber」を出品

工業用品 2019-01-10

 豊田合成は1月16日から18日までの3日間、東京ビッグサイトで開催されるロボット技術の展示会「第3回ロボデックス」に、電気と力で機能する次世代ゴム「e-Rubber」を出品する。

 同社は「e-Rubber」を用いて、電磁モーターに代わる次世代の動力源として「ロボットの人工筋肉」(ソフトアクチュエータ)や、柔らかさを活かした「触覚・圧力センサやモーションセンサ」(ソフトセンサ)を開発しており、少子・高齢化を支える医療・介護支援ロボットなどでの実用化を目指している。

 2回目の出展となる今回は、ソフトロボットへのアプリケーションのより具体的な事例などを紹介。微妙な圧力を感知できる触覚センサを装着し、柔軟・不定形物も掴めるハンドなどを実演する。

 ■主な展示内容
 ロボティクス/ソフトロボティクス
 ①コンビニ品出しロボット=おにぎりやサンドイッチなど柔らかい商品を棚に陳列②おでんロボット=殻付き卵と殻なし(茹で)卵を触覚で選別

 ハプティクス
 触覚共有技術=表面の凹凸や硬い/柔らかいなどの触感を、e-Rubber を用いて離れた場所で再現(慶應義塾大学と共同開発中)

 医療シミュレータ
 SupeR BEAT=心臓の動作を再現する手術訓練シミュレータ(19年秋の販売開始)

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