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2018年度売上高約30億円を見込む

住友理工が山形の防振子会社で開所式

工業用品 2016-10-14

開所式でのテープカット

開所式でのテープカット


あいさつする西村会長

あいさつする西村会長


 住友理工は10月11日、自動車用防振ゴムを製造・販売する子会社「住理工山形」(山形県米沢市)の開所式を行った。開所式には山形県の細谷知行副知事、米沢市の中川勝市長、トヨタ自動車東日本の白根武史取締役社長、住友電気工業の西田光男代表取締役副社長、住友理工からは西村義明代表取締役取締役会長兼CEO、松井徹代表取締役社長兼COO、住理工山形の矢野勝久代表取締役社長等約50人が出席。開所式のほか、記念植樹、工場視察などを行った。

 開所式で西村代表取締役取締役会長兼CEOは「住友理工は、日本では名古屋地域、九州を中心に拠点を展開しており、東日本、東北への展開は長年の夢だった。東北へ進出したのには3つの理由がある。震災復興への貢献、トヨタ自動車が進出していること、山形県や米沢市の熱心な勧誘だ。ものづくりを徹底的に鍛え、世界に通用するマザー拠点、世界に羽ばたく拠点にしたい」とあいさつした。

 住理工山形は、2015年4月に設立、16年6月から操業を開始している。地産地消で競争力のある製品の安定供給と為替変動の影響を受けない生産体制の構築を目指し設立された。

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