日本ゼオンは横浜ゴムと共同で、植物由来エタノールから高効率でブタジエンを製造する技術の社会実装に向けたプロジェクトを進めている。合成ゴムの主要原料であるブタジエンを再生可能資源から製造することで、カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーの実現を目指す。同プロジェクトは2021年度にスタート。2022年度には新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション(GI)基金事業に採択された。日本ゼオン徳山工場(山口県周南市)内で建設を進めていたベンチ設備は2026年7月に完工する。

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