2020年3月に就任したニッタ化工品の藤田泰徳社長。コロナ禍で顧客回りや製造拠点・営業拠点にもなかなか行けず歯がゆい思いをしたという。2022年はコロナ禍の低迷を脱し「反転攻勢をかけて、利益向上を目指していく」と意気込む。

2021年を振り返って

 ニッタグループにとっては中長期経営計画「SHIFT2030」がスタートした年であり、当社としてはこの中計を確実に達成するため、組織を製品群ごとの事業グループ制に改めた。各事業グループに権限や責任を持たせ、製販技品が一体となって迅速な経営判断を行い、事業を推進していく体制を整えた。

 2021年は

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