会見する田中社長


 日本ゼオンが、SDGs(注)を強く意識した新中期経営計画を策定した。4月28日、オンラインで開催した「2021~2022年度新中期経営計画」の発表会見で田中公章社長は、最終年度にあたる2030年度のビジョンに定めた「社会の期待と社員の意欲に応える会社」について、「当社では、社会の期待をSDGsの達成と捉えた」と語り、『未来』『くらし』『株主』『社員』『取引先』『地球』が六方良しとなることが重要だと強調した。

2021~2030年度 3,500億円を新規投資

 新中期経営計画では、

この記事は会員限定です

「ゴム報知新聞電子版」のご購読(有料)による会員登録で、
記事の続きをお読みいただけます。