「アキレスはシューズが元気でなければならない」というのが伊藤守社長の持論だ。「当社は素材開発から製品開発まで手がけ、BtoBとBtoC、BtoBtoCと業態も多様だ。その中で、シューズで築いたブランド力を活用し、ウレタンやゴム引布、壁紙、生分解性フィルムなどで発揮してきた技術開発力を各事業に横展開し、新しい素材、新しい用途展開をしていきたい」と語る。

 ■2019年を振り返って
 2019年は4月から中期経営計画をスタートした年となった。この中期経営計画の前には

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