今年1月、マクセルクレハ(当時:クレハエラストマー、10月1日付でマクセルクレハに商号変更)の社長に就任した海﨑一洋氏。「シート、耐摩耗機材、型物成形品の既存3事業の安定的な経営の上に、新たな成長を乗せていく。成長フェーズに乗せることが私のミッション」と話す。海﨑社長に親会社であるマクセルとのシナジーや経営方針等を聞いた。

 ■社長に就任して
 私は日立製作所、マクセルと、これまでエレクトロニクス業界を歩いてきたため、ゴム業界の経験はなく、初め非常に緊張した。当社の第一印象としては、従業員が前向きで、一体となって業務を行っていると感じた。

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