住友理工は、10月13~16日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「CEATEC 2026」の電池サプライチェーン協議会(BASC)ブースへ参画する。CEATEC「BASC」ブースでの同社製品展示は、2025年に続き、2年連続となる。

 2026年のBASCブースでは、「動かせ。未来を。」をテーマに、日本の未来を支える蓄電池サプライチェーンの力と可能性が広く発信される。同社は、「電池の安全性」という社会課題に貢献する製品として「電池セル間断熱材」を展示予定となっている。

 カーボンニュートラル社会の実現に向けて、BEV(バッテリー式電気自動車)の普及や蓄電池の活用が進む一方、電池の発熱や熱連鎖への対応は、業界共通の課題となっている。

 同社は、同展示を通じて、コアコンピタンスである「高分子材料技術」を活用した熱マネジメント製品の市場展開を推進する。また、新たなパートナーとの価値共創を通じて、電池産業の発展と安全・安心な社会の実現に貢献していく。