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5年ぶりの開催に約1,000人が来場、募金は地域活動へ

住友理工、「住友理工チャリティーコンサート」を再開

工業用品 New! 2026-05-18

 住友理工は5月2日、「第21回 住友理工チャリティーコンサート」を小牧市市民会館(愛知県小牧市)で開催し、約1,000人が来場した。

指揮者・藤岡氏率いる中部フィルハーモニー交響楽団


 同コンサートは、同社の社会貢献活動「まちづくりへの貢献活動」の一環として、周辺地域の住民へ感謝の気持を込め、2000年から実施しているチャリティーイベント。

 2020年以降は、新型コロナウイルス感染症の影響で一時休止していたが、同社が支援する中部フィルハーモニー交響楽団の創立25周年および藤岡幸夫氏の芸術顧問就任を契機に、多くの人々の協力を得て5年ぶりの再開となった。

 当日は、L.アンダーソン作曲「舞踏会の美女」の軽快なワルツとともに第1部の幕が開き、会場は豊かな響きに包まれた。また、英国・ヨーロッパの主要舞台で活躍し、高い評価を得ているソプラノ歌手・安川みく氏が、映画『マイ・フェア・レディ』よりF.ロウ作曲「踊りあかそう」などを披露すると、その透き通るような歌声に多くの人々が魅了された。

 第2部は、K.A.ロペス/R.ロペス作曲の映画『アナと雪の女王』メドレー、映画『ピノキオ』よりL.ハーライン作曲「星に願いを」など、親しみやすいアニメ映画の楽曲が続き、子どもから大人まで幅広い世代が楽しめる魅力的な公演となった。

 来場者からは、「素敵な演奏を聴いて、とても感動しました」「心に残るすばらしい時間をありがとうございました」など、よろこびの声が多く寄せられた。

 また、会場ではチャリティー募金を同時に実施し、約47万円の支援を得た。同社の活動に共感し、寄せられた温かな善意は、「住友理工あったか基金」の活動である「夢・街・人づくり助成金」に役立てられる。

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