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NEVの長寿命化・低コスト化手法を披露

住友理工、中国「EVTF2026」に初出展

工業用品 2026-04-28

 住友理工は4月27日、5月6日~9日に中国・上海のNational Convention and Exhibition Centerで開催される新エネルギー車(NEV)関連の展示会「The 17th Shanghai International New Energy Vehicle Technology Fair(EVTF2026)」に初出展すると発表した。

ブースのイメージ


 NEV向け製品として、バッテリー冷却プレート「クールフィットプレート」や「BEV冷却配管用樹脂チューブ」「FCEV用水素配管」などの展示を予定する。

 このうちクールフィットプレートは、バッテリーの底面(流路の上側)を効率良く冷却し、温度の均一化を図り、バッテリー寿命の延長に貢献する製品としている。

 BEV冷却配管用樹脂チューブは、ポリプロピレンを最内層に使用して樹脂チューブの低コスト化を実現するとともに、レーザー溶着による締結構造を採用して部品点数の削減や圧損の低減につなげた。

 FCEV向け水素配管は、燃料電池車に搭載される水素タンクに充填された水素を燃料電池スタックへ供給するためのホースで、高度なシール性能と10MPa以上の高い耐圧性を確保した。

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