クラレは6月15日、イソプレンケミカル関連製品の価格を7月1日出荷分からグローバルで20~35%値上げすると発表した。

 今回の値上げについて同社では、「対象製品に関する主要原材料、ユーティリティコストの著しい上昇に加え、物流費の高騰ならびに設備の維持・更新費用の増加に伴う製造コストの上昇は、自助努力によるコスト吸収の範囲を超えている。安定供給を維持するために、価格改定を実施することにした」としている。