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1部リーグはヤマカミ(東京)が11連覇、2部リーグAは東京ベルト、 2部リーグBは蒲田工業が優勝

東部ゴム商組、第48回親睦野球大会決勝戦(詳報)

商社 New! 2026-03-30

 東部工業用ゴム製品卸商業組合(前田淳理事長=東京ベルト社長)の「第48回親睦野球大会」の決勝、準決勝が3月22日、大宮けんぽグランウンド(埼玉県さいたま市)で開催された。

1部リーグ決勝戦 ヤマカミ(東京)チーム対ヤマカミ(関東)チーム



 1部リーグ決勝戦のヤマカミ(東京)対ヤマカミ(関東)[東京=旧ベルト、関東=旧ホース]の対決は息詰まる投手戦となった。両チームとも2投手を継投し、随所でヒットやフォアボールなどでランナーは出したものの、バックの堅守もあり最終回(7回)まで無得点が続いた。試合を決めたのは最終回裏のヤマカミ(東京)の攻撃。先頭打者が2塁打を放ち、その後フォアボール、セーフティバントで無死満塁とチャンスを広げると、続くバッターの強烈な打球がライト頭上を超えるサヨナラホームランとなり勝利した。ヤマカミ(東京)は旧ベルト時代から数え11連覇を達成。東部ゴム健康保険組合代表として「東京総合健保野球大会(日刊スポーツ杯)」の連覇に挑む。

ヤマカミチーム


2部リーグAの東京ベルト対オリエント商事の決勝戦


2部リーグA優勝の東京ベルトチーム


2部リーグBの蒲田工業対ブリヂストンの決勝戦


2部リーグB優勝の蒲田工業チーム


 2部リーグAの決勝戦は東京ベルト対オリエント商事で、18対9で東京ベルトが勝利。同リーグB決勝戦の蒲田工業対ブリヂストンは6対1で蒲田工業が試合を制し、それぞれ優勝した。両チームともに来年は1部リーグに昇格する。

1部リーグMVPの髙橋隼斗選手


 MVPは髙橋選手、山田選手、佐藤選手
 1部リーグの最優秀選手(MVP)には、決勝戦でサヨナラホームランを放ったヤマカミ(東京)の髙橋隼斗選手が選出された。「今日はまっすぐ、しっかりと打つことができて良かった。日刊スポーツ杯も連覇できるよう、日々練習を頑張りたい」と笑顔を見せた。また、2部リーグAの最優秀選手には東京ベルトの山田剛志選手、2部リーグBの最優秀選手には蒲田工業の佐藤大悟選手が選出された。

山上茂久ヤマカミチーム総監督


 山上茂久ヤマカミチーム総監督の話
 (1部リーグ決勝戦は)投手戦の良い試合で盛り上がった。今回は当社から応援・選手合わせ2日間で延べ164人が参加した。そのおかげもあり良い成績を残すことができた。日刊スポーツ杯も期待に添えるよう頑張りたい。

閉会のあいさつをする前田理事長


大会運営の皆さん

蒲田工業が活躍選手称える

 東部ゴム商組野球大会の2部リーグBで優勝を成し遂げた蒲田工業。試合終了後、円陣の中でチームの健闘と活躍選手を表彰するシーンに出会った。

 蒲田善明社長は「(野球大会に)参加してくれてありがとう。怪我が無くて良かった」とチームをねぎらい、来年の目標に「Aクラスで1勝」を掲げた。

 社長賞に輝いたのはエースの佐藤大悟さん(クリーン事業部)。準決勝で2回をパーフェクト、決勝戦では7回を11三振、1点に抑えた。

 敢闘賞は三上航さん、稲垣走さん、平野浩司さんの3人が獲得した。それぞれ安打と打点を稼いだ。平野さんは最年長選手で、息子さんの前で勇姿を見せた点が敢闘賞に繋がった。

 賞品は「社長賞にウイスキー知多のフルボトル、敢闘賞にはハーフボトル」。ちなみに「知多」は“心地よい風を呼ぶ”ウイスキーらしい。

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