目指したのは“かつてない”静粛性
横浜ゴム、プレミアムコンフォートタイヤ「ADVAN dB V552」を発売
タイヤ 2017-10-05
メディア向けに発表会・試乗会を開催

周回路での試乗

Wet円旋回路での試乗

特殊路での試乗
横浜ゴムは9月27日、総合タイヤテストコース「D-PARC」(茨城県久慈郡大子町)でV552のメディア向け新商品試乗会を開催した。
試乗会に先駆けて26日に実施した新商品発表会では、冒頭、野呂政樹横浜ゴム取締役常務執行役員・タイヤ技術統括兼タイヤ消費財開発本部長兼研究本部担当が、「dBは横浜ゴムを代表とする商品で、1998年に誕生した。今回のV552でdBとしては5世代目になる。これまで培ってきた技術を細部にわたるまで緻密に積み上げたタイヤとなっている。当社は今年10月に創業100周年を迎える。これからも多くの商品を上市する予定で、次の100年に繋げていけるよう会社を盛り上げていく」とあいさつ。その後、V552の開発背景や技術説明などが行われた。
27日の試乗会は、1.一般道でのハンドリング・静粛性の絶対評価 2.D-PARC内の周回路での操縦安定性の絶対評価 3.D-PARC内のWet円旋回路での比較評価 4.D-PARC内の特殊路での音比較評価―の4タイプの試乗を行い、性能を体感した。
特にV552の最大の特徴である「静粛性」については、4タイプのすべての試乗において、それを実感できた。車内ではロード・パターンノイズがかなり低減されており、運転席・助手席、後部座席の会話がスムーズに行えた。
また、静粛性だけでなく、Wet円旋回路では従来品よりもしっかりと路面をグリップすることができ、周回路では時速140キロまで速度を出した際のレーンチェンジやバンク走行でも安定感を感じることができた。「次の100周年に向けた最初の大型商品」(横浜ゴム)という同社の意気込みを感じ取れることができる商品となっていた。
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