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持続的な成長ストーリーを4章で論理的に伝える

横浜ゴム、「統合報告書2026」を発行

タイヤ New! 2026-07-01

 横浜ゴムは、経営戦略と事業活動の全体像を包括的に報告する「統合報告書2026」を発行し、同社サステナビリティサイト(https://www.y-yokohama.com/sustainability/information/backnumber_report/)で公開した。

 同社グループは2024年度から2026年度までの中期経営計画「Yokohama Transformation 2026(YX2026)」のもと、事業戦略とサステナビリティの取り組みを一体的に推進し、事業活動を通じた地域および社会課題への貢献を持続的な企業価値向上に繋げていく活動を加速化している。

 こうした経営戦略と事業活動の全体像をステークホルダーに正しく理解してもらうため、業績や事業概要、経営戦略などの財務情報に加えて、社会、環境、人材、コーポレートガバナンスなどの非財務情報を体系的に捉えて報告する統合報告書を2022年から発行している。

 同報告書は国際会計基準(IFRS)財団が提唱する「国際統合報告フレームワーク」や経済産業省の「価値協創ガイダンス」を参考とし、横浜ゴムの重要課題に沿った構成としている。

 「統合報告書2026」では、同社グループがどのように持続的な成長を果たしていくのかをより深く理解してもらうため、「利益率向上」「期待成長性向上」「資本コスト低減」という3つの企業価値向上ドライバーからなる「企業価値算定式」をベースに誌面構成を刷新。

 同社の持続的な成長ストーリーを価値創造ストーリー(企業価値)、価値提供とリターンの最大化(利益率向上)、新たな価値創出による持続的成長(期待成長性向上)、企業価値と提供価値の源泉(資本コスト低減)の4章で論理的に伝えている。

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